心理学関連

生理心理学

【生理心理学とは】 人間が楽しい、悲しいなどの感情を覚えると、神経系に変化があらわれます。このような神経や体のに表れる生理的な変化から心を読み取るのが生理心理学です。生理心理学は心と体の相互作用を考え...

認知心理学

【認知心理学とは】 ものを認識したり、覚えたり、思い出したりというような心の活動をみていくのが認知心理学です。認知心理学は頭の中で起こる知的活動です。 【認知心理学の事例】 コンピュータに例えると、目...

カクテルパーティー効果

【カクテルパーティー効果とは】 自分の中で無意識にフィルターをかけ、自分の興味のある情報以外はシャットアウトしてしまうことをカクテルパーティー効果と言います。自分の会話に集中して、周りの声が聞こえない...

プライミング効果

【プライミング効果とは】 一度受けた刺激が後に受ける刺激に影響を与えるというものをプライミング効果と言います。何度も関連のありそうな言葉を上げた後で、言葉を連想すると関連付けて考えてしまうのがプライミ...

感覚貯蔵の記憶

【感覚貯蔵の記憶とは】 見たまま、聞いたままをそのまま記憶として保存することが感覚貯蔵の記憶です。とにかく何でも感覚として残るものを感覚貯蔵しますが、そのかわり特別なことがなければ直ぐに忘れていく記憶...

短期記憶

【短期記憶とは】 短期記憶とは、何かの認知的作業をするために一時的に留めておく記憶です。短期記憶は何らかの作業が必要になるときに思い出されるような記憶で、感覚貯蔵の記憶に比べれば長く留まっている記憶で...

長期記憶

【長期記憶とは】 長期記憶とは、いつになっても思い出すことのできる永遠に呼び戻すことができる記憶です。長期記憶には言葉で思い出されるものや、やり方などで体験で思いだされるものがあります。 【長期記憶の...

フラッシュバブル記憶

【フラッシュバブル記憶とは】 フラッシュバブル記憶とは、劇的で感動的なことが映像のように思い出される記憶です。ショッキングな出来事などがいつまで経っても記憶に残り鮮明に思い出されるような記憶がフラッシ...

自伝的記憶

【自伝的記憶とは】 自伝的記憶とは、自分の生涯を振り返って思いだされる記憶です。楽しかった想い出や辛かった思い出を自分の自伝のように記憶しているのが自伝的記憶です。 【自伝的記憶の事例】 子供の頃の思...

記憶錯誤

【記憶錯誤とは】 記憶錯誤とは、誤って起きたことを記憶していたり、連想してしまったりする記憶です。記憶錯誤には先入観や偏見で物事を見てしまう場合に起きてしまうことがあります。 【記憶錯誤の事例】 事件...

メモリーブロック

【メモリーブロックとは】 メモリーブロックとは、思い出そうとしてあと少しで出てきそうなのに思い出せないようなことを言います。体調が悪かったり、忙しくて疲れているときなどにメモリーブロックは起きがちです...

アルコールブラックアウト

【アルコールブラックアウトとは】 アルコールブラックアウトとは、お酒を飲んでその時の記憶がなくなってしまうことを言います。お酒の力を借りて嫌なことを忘れようとするのも、アルコールブラックアウトの一つで...

物語構成法

【物語構成法とは】 物語構成法とは、覚えなければいけないことを物語りのようにして覚える方法です。人間の記憶力の良し悪しは本来差がなく、物語構成法のような方法で物覚えの良い人は記憶を高めています。 【物...

場所法

【場所法とは】 場所法とは、覚えなければいけないことを馴染みのある場所と関連付けて記憶する方法です。その場所を思い出すだけで記憶が再生されやすくなるのが場所法という記憶術です。 【場所法の事例】 教室...

数の止め釘法

【数の止め釘法とは】 数の止め釘法とは、覚えなければいけないことを1から10の数字に関連付けて覚える方法です。数の止め釘法は関連付けることで覚える学習法です。 【数の止め釘法の事例】 1は石田、2は西...

チャンキング

【チャンキングとは】 チャンキングとは、数字などをあるきまった区切りで覚える記憶法です。3~7のかたまりで覚えることが効果があるとチャンキングでは言われています。。 【チャンキングの事例】 電話番号を...

ごろ合わせ

【ごろ合わせとは】 ごろ合わせとは、覚えなければいけないことを数字の読み方に合わせて覚える方法です。年号や電話番号などを覚える時など、ごろ合わせはよく使われます。 【ごろ合わせの事例】 いいくにつくろ...

孤立効果

【孤立効果とは】 孤立効果とは、特徴のある顔の場合その特徴の印象が強くきおくされやすくなる効果を言います。孤立効果によって顔が覚えてもらいやすくなることがあります。 【孤立効果の事例】 右の目の下に大...

意味処理優位性効果

【意味処理優位性効果とは】 意味処理優位性効果とは、性格の特性と顔の印象を関連付ける効果のことをいいます。意味処理優位性効果によって顔が覚えてもらいやすくなることがあります。 【意味処理優位性効果の事...

サブリミナル効果

【サブリミナル効果とは】 サブリミナル効果とは、残像現象を利用して潜在意識に働きかけをすることによって、行動に影響を与えるというものです。ただし、サブリミナル効果は話題としてはよく採り上げられますが、...

アタッチメント(愛着)

【アタッチメントとは】 アタッチメントとは、愛着のことで乳児期に形成される人間関係の基礎となるものです。子供が順調に発達していくためにはアタッチメント(愛情)が欠かせません。 【アタッチメントの事例】...

知能指数(IQ)

【知能指数とは】 知能指数は、精神年齢/生活年齢で表されます。知能指数は子供の発達を数値化したもので頭が良いか、悪いかの見るものではありません。 【知能指数の事例】 10才の子供が10才の子供が答えら...

EQ(心の知能指数)

【EQとは】 EQとは心の知能指数で、人間性の豊かさを表すものです。よりよい人生を送るためには、EQを高めていくことが必要です。 【EQを高めていくためには】 EQを高めて、より良い人生を送る前に大切...

モデリング

【モデリングとは】 モデリングとは、自分の周りの誰かを真似しながら学習していくことを言います。身近な親や、尊敬する人、成功している人の真似をしていくことで、その人と同じような思考、行動になっていくよう...

反抗期

【反抗期の時期】 反抗期には第一反抗期と第二反抗期の時期があります。 第一反抗期は、自我意識がはっきりしてくる3才前後で、第二反抗期は、12~20才の青年期になります。 【青年期の反抗期について】 こ...

軽度発達性障害

【軽度発達性障害】 軽度発達性障害には次のような障害があります。 自閉症スペクトラム ・・・ 自閉症などの障害。 注意欠陥多動性障害(ADHD) ・・・ 遊びや学習で注意を持続できない障害。 学習障害...

ユングの性格分類

【ユングの性格分類とは】 精神科医のユングが人間の性格を、外向的、内向的と分類しています。実際に外向的な人は明るく、活発という関連は確かではなく、あくまで他人からみたイメージで考えれています。 【外向...

フロイトの精神分析

【無意識について】 フロイトは、無意識の中にある抑えられた感情、欲求が人を動かす基になると説いています。またその無意識の中のものを開放することで、ストレスを解消できるとも考えています。 【心の仕組み】...

マズローの5段階の欲求説

【5段階の欲求説とは】 心理学者のマズローが唱えた、人間の欲求の発達段階を表したものです。 1. 生理的欲求 ・・・ 食べる、排出するなどの欲求です。 2. 安全欲求 ・・・ 身の安全や安定を求める欲...

集団心理

【集団心理で起こること】 集団になると個人とは異なった次のような心理が働くようになってきます。 ・欲求不満が群衆行動として現れるようになってきます。 ・大勢の意見に同調しようという意識が出てきます。 ...

統合失調症

【統合失調症とは】 昔は精神分裂病と呼ばれていましたが、比較的青年期に発生することが多いと言われています。統合失調症の原因は遺伝によるものが大きいとは言われていますが、はっきりした原因はわかっていませ...

躁うつ病

【躁うつ病とは】 気分障害といわれる精神疾患です。気分が落ち込んだり(うつ)、異常に高揚したり(そう)気分が交互に変わってしまう症状です。中でもうつ状態がずっと続くうつ病は最近増えてきています。 【う...

不安障害

【不安障害とは】 日常生活に支障をきたすような不安を感じる障害を不安障害と呼びます。不安障害には主に3つの障害が挙げられます。 【不安障害のタイプ】 ・全般性不安障害 ・・・ 身の回りのことに異常なほ...

解離性障害

【解離性障害とは】 二重人格と呼ばれるもので、心の中の隠された部分が別の人格となって表れる障害です。 【解離性障害の原因】 解離性障害の原因は、主に幼児期の性的、身体的、心理的虐待などがあると言われて...

パーソナリティー障害

【パーソナリティー障害とは】 パーソナリティー障害とは性格の偏りのため普通の社会生活に馴染めない障害と言われています。そのため、自分自身が苦しんだり、周りを苦しめるようになってしまいます。 【パーソナ...

アダルトチルドレン

【アダルトチルドレンとは】 アルコール中毒や頻繁に離婚を繰り返す親のもとで育ったこともが、大人になって子供の頃の経験から精神的に生きにくさの原因となっていると求めた場合を、アダルトチルドレンと呼びます...

ドメスティックバイオレンス

【ドメスティックバイオレンスとは】 ドメスティックバイオレンスとは家庭内暴力のことを指しますが、一般的には夫、恋人からの暴力と言われています。 【暴力を振るう夫のタイプ】 心理学者ウォーカーが暴力を振...

共存依存症

【共存依存とは】 自分の存在価値を見出すために、他人との人間関係に依存してしまうことを共存依存といいます。共存依存の家庭に育った人は、自らも共存依存になる可能性が高くなります。 【共存依存の事例】 酒...

燃え尽き症候群

【燃え尽き症候群とは】 高い理想を掲げ、一生懸命努力したのに自分の望むものが手に入らないとわかり、そのとたんに目標を失い燃え尽きてしまう状態になることを、燃え尽き症候群と呼びます。 【燃え尽き症候群に...

ビリーフ

【ビリーフとは】 自分や他人の考えや感情をどれだけ理解し受け止めることができるかという指数にEQがありますが、そのEQを高めていく要素の一つにあげられるのがビリーフ(belief)です。 ビリーフとは...

ストレス障害

【ストレス障害】 衝撃的な心の傷が元となり、様々なストレス障害を引き起こすことで、心的外傷後ストレス障害(PTSD)とも呼ばれる。事故・災害時の急性トラウマと、虐待などによる慢性の心理的外傷がある。 ...

新うつ病

【新うつ病】 新うつ病とは、仕事の時だけうつ病の症状が出て、仕事が終わるとその症状がなくなってしまうようなタイプのうつ病をあらわし、若年層に多い新型うつ病とも呼ばれる。新型うつ病は従来は「気分変調症」...

発達障害

【発達障害】 乳幼児期に様々な原因が影響して発達の遅れや心身の障害が起きること。発達障害は不変のものではなく、適切な療育によって改善していくとされている。また発達障害の原因は先天的なもので、愛情不足や...